-賞賛の声- |
| 世界は彼女のためにあり、映画は保坂のためにある、 |
| と思える手応えある作品だ。今後の活躍を期待したい。 |
| 塩田時敏
|
| (映画評論家 /ゆうばり国際ファンタスティック映画祭ディレクター) |
| 新しい映画は誰もが予想もしない時に突然やって来る。 |
| 『セカカノ』が正にそうだ。そして、この愛は泣ける。 |
| 瀬々敬久
|
| (映画監督) |
| 今の時代だからこそ、 |
| 感じてほしい環境や状況を越える真心の愛がここにあります。 |
| 大河内奈々子
|
| (女優) |
| これは残酷なメロドラマであり、しかもその残酷さはあり得ない |
荒唐無稽な「悲恋」によってもたらされるのだ。 |
| こういう荒唐無稽を堂々とやってのける力技にふてぶてしさを感じつつ、 |
しかし、そのあり得なさを、(...続きを読む) |
| 高橋洋
|
| (脚本家 /映画監督) |
| 僕が子供の頃、頭の中で描いていた夢や妄想が |
| そのまま映しだされたような映画でした。 |
| きっと保坂君もつらい学生生活送ったんでしょうね。 |
| 佐藤佐吉
|
| (俳優・映画脚本・映画監督) |
| これは途轍もなく無謀な映画です。 |
| しかも、その無謀さを自覚していないかのような真っ向勝負に戦慄と感動を覚えます 。 |
| 映画にはまだ途方もない可能性があることを実感させてくれました。参りました。 |
|
市山尚三
|
| (映画プロデューサー/東京 FILMEXプログラム・ディレクター) |
| 激しい抱擁や口づけよりも、頼りなげな指先の、ほんの些細なふれあいこそが映画にとって |
| 大切な瞬間になりうる
という『 E.T.』の教えを、
保坂少年は映画館の暗闇でソッと瞳に |
| 刻み込んだに違いない。中学生のガキの心まるだしの、
野心的だが、不器用で、 |
| それでも必死なこの映画を見ながら試写室の暗闇で何度か目頭が熱くなった。 |
|
篠崎誠
|
| (映画監督) |
| ライミとスピルバーグのあいだから、アルドリッチがばあと顔を出す、
|
| これはそんな奇蹟みたいな映画だ。要は勇気の問題だった。
|
| やればできる、みんな、保坂につづけ!
|
|
黒沢清
|
| (映画監督) |