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保坂 大輔 第一回監督作品
"セカチュー" から映画の新たな感動はいま "セカカノ" へ。
生物の進化の過程で人間だけに残されたもの、それは“涙”。そして今から1000年後、更なる人間の進化の過程で失われるもの、それが“愛”。でも、愛って何!? 本作はそれを、映画のあらゆるジャンルを乗り越えて描き出す“超センス・ムービー”という、見たこともないユニークな愛のドラマ。
青春学園ラブストーリーから驚愕のSF、スプラッター、凄絶なスペクタクル、活劇へ。そのはざまに投入されるシュールなギャグ。まったく先の読めないファンタスティックな愛のドラマがここに生まれた。坂ノ下博樹、布瀬谷香、小田部千夏といったフレッシュな出演陣を諏訪太朗、津田寛治といった名バイプレーヤーが支える。そして、カメオ特別出演に、なんとマイケル・ジャクソン!?
監督は新人・保坂大輔の美学校卒業制作。そんなレベルをみじんも感じさせぬ完成度とスケールで、2005年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭・オフシアター部門の審査員特別賞を受賞。その無限の大きさの愛と涙の世界観は、観終ると何かとてつもない凄いものを観たーという想いにとらわれる事は確実だ。“セカカノ”はあなたに観られる為にある!
クラスメイトからいじめられるカヲリだったが、泣いた事のない坂ノ下は彼女・カヲリを守ってやれない。そして突然の坂ノ下の事故死。だが二人の間の交換日記は続いていた。実は坂ノ下は国家の為に培養されたクローン人間第二号だったのだ。非日常的現実に除々に錯乱してゆくカヲリ。助けを求めて受けた手術の果てに、二人は想像を絶する再会を果たすのだが…。
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